一人暮らしの常識集

一人暮らしの失敗談

進学、就職等で初めて親元を離れ、初めての一人暮らしを開始する際は、希望と不安が
入り混じっています。初めての一人暮らしは、生活態度等に両親からも誰からも
注意されない環境になり、大きな自由を手に入れる事になります。しかし、
手に入れた自由の代償として、自分でしっかりと自分を管理しなければいけなくなります。
自己管理が上手く出来ずに失敗したという話をよく聞きます。

 

寝坊し、気が付いたら始業時間に間に合わなかったという経験は
誰にでもある事ではないでしょうか。ここで注意しなくてはいけない事は2つあります。

 

起こして暮れる人がいないので、不安であれば何個かアラームをセットし、
自分で必ず起きて、2度寝をしないようにしなければいけません。
2つ目は夜寝る時間も誰も指摘してくれませんので、ついつい夜更かしをし、
生活のリズムが朝型から夜型に替り、起きられなくなってしまう場合もあります。
これは、明らかに自由の代償です。

 

また、学生の一人暮らしに案外多いのが、ゴミの回収時間が早くて起きられず、
ゴミが出せなくて部屋に溜まってしまうという事です。授業の開始時間が遅い場合は、
起きるのも遅くなります。その場合、ゴミの回収時間に間に合わなく、
ゴミの種類によっては次の週の同じ曜日まで出せなくなります。2週連続で忘れてしまえば、
相当のゴミが溜まってしまいます。ゴミを出す為だけに起きるのは案外苦痛です。

 

親元にいたときは、なんとも思っていなかったし、知らずのうちに両親がしてくれていたこと
を全て一人で行わなければいけないようになります。自由度は増加しますが、
その分、自分の責任で行動しないと笑い話ではすまなくなるかもしれません。